抽象度を自在に操ってビジネスのアイディアを量産する

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抽象度を自在に変化させてあなたのビジネスを加速させる

ソラです。

ビジネスを始めると

  • 「ビジネスで成功するには本質が大事だ」
  • 「ビジネスの本質を理解すればどのジャンルでも成功出来る」
  • 「ビジネスは本質を学ぶべき」

・・などといった言葉をよく目にします。

私も本質を学ぶ必要があるということについては大いに賛成です。

なぜなら、本質を学ばずに小手先のテクニックを求めても、一時的な効力しか得られず、すぐに通用しなくなってしまうからです

なので、長期に渡って成功し続けるためにも本質を理解することを意識して欲しいです。

ただ、本質的な情報というのは抽象度が高すぎて理解するのに時間がかかります

以下の記事にてデールカーネギーの「人を動かす」について触れているのですが、この本はかなり本質を語っており、ビジネスで応用するには抽象度を下げる必要があります。

→初心者のためのブログアフィリエイト講座

抽象度を自由に変化させることが出来れば、取得した情報に対する理解も深まるのですが、抽象度を変化せることが出来なければ、どんなに良い情報を知ったとしても上手く活用することが出来ません。

例えば、抽象度を上げることが出来なければ、

「ビジネスで稼ぐには心理学を学ぶと良いよ」

などと言われても

「ビジネスと心理学って関係なくない?」

などということを思ってしまう可能性があります。

しかし、抽象度を上げることが出来れば、

「ビジネスはお客さんにお金を払ってもらう必要がある」

「お客さんに買いたいと思わせる必要がある」

「お客さんの感情を操るためにも心理学は必要だ」

などといった感じで、より理解を深めていくことが出来ます。

なので今回は、抽象度を自由に変化させるスキルを身に付けてあなたにビジネスで成功してもらうために、抽象度について解説をしていきます。

抽象度とは

そもそも抽象度という言葉は、認知科学者の苫米地英人博士が広めた造語です。

(多くの書籍を執筆している苫米地英人氏)

抽象度とは、物事をより広い視野でみて、そこからどれだけ有用な情報を取得し運用していくことが出来るかを表しています。

ただ、この説明だけでは分かりづらいと思いますので、もう少し噛み砕いて説明していきますね。

まず、抽象度を理解するためにも、「抽象」の説明からしていきたいと思います。

「抽象」の反対は「具体」なのですが、これらを説明するのに犬を例えに出す方が多いです。

簡単に説明しますと、

あなたがチワワを飼っていて、名前はハッピー君だったとしましょう。

ハッピー君はあなたにとってかけがえのないったった1つの存在であり、情報としては具体的です。

そこに、誰かから「ハッピー君て何?」という質問をされて

「私の飼っているペットのチワワだよ」

と答えたとします。

そこから

「チワワって何?」

といった感じの質問を繰り返していくと・・

「チワワ」

「犬」

「哺乳類」

「動物」

「生物」

といった感じになっていきます。

つまり、抽象度が上がるほどあいまいな情報になり、抽象度が下がるほど具体的な情報になっていくというわけです。

抽象度の高い情報と抽象度の低い情報の特徴

抽象度の低い情報というのは、具体的ですぐに実践可能なものが多いです。

例えば、

「YouTubeでチャンネル登録者を増やすためにも、動画の最後にチャンネル登録を促しましょう」

などといった感じのものです。

こういった抽象度の低い情報は簡単に取り組むことが出来るのですが、他のビジネスやノウハウで応用しづらいです

上記のチャンネル登録の話もYouTubeでしか通用しませんよね。

対照的に、抽象度の高い情報は様々なビジネスにおいて応用が可能です。

「ビジネスはお客さんに価値を提供することが大切」

といった話はかなり抽象度が高いです。

正論であり、本質を突いたことを言っています。多くの成功者が読んでいるようなビジネス書はこのようなものがほとんどです

ただ、このような抽象度が高い情報はあなたが取り組んでいるビジネスにすぐに応用するのは難しいです。

なぜなら、非常にあいまいな概念的な情報であるため、活用するためには具体的なテクニックまで落とし込む必要があるからです。

「へぇ良いこと言ってるなぁ」

などと思うことはあっても、実際に具体的なレベルまで落とし込める人はほとんどいません。

「結局YouTubeでユーザーに価値を提供するにはどうしたらいいの?」

などとなってしまうでしょう。

(抽象度の高い情報は理解するのが大変)

抽象度の低い情報にも、抽象度の高い情報にもどちらにもメリットデメリットは存在しますし、中間的な情報も存在します。

なので、取得した情報を最大限に活用するためにも、抽象度を変化させられるようになる必要があるのです

抽象度を自由に変化させるスキルを身に付けるための方法

基本的に、抽象度の高い情報を理解出来る人が、具体的なテクニックまで落とし込むことは簡単なのですが、抽象度の低い情報しか理解出来ない状態では、抽象度を高めて他のビジネスに応用していくことは難しいです。

なので私たちは、抽象度を上げるスキルを身に付ける必要があるのです。

抽象度を上げることが出来るようになれば、より上から物事を俯瞰して見れるようになり、視野も広がります。

視野が広がれば、一つ一つの点の情報も、線で繋げていくことも出来るようになるためやるべきことも明確になるのです

今回は抽象度を上げることに重点を置きながら、抽象度を変化させるスキルを身に付けるためのステップを以下にまとめましたので、参考にしてみてください。

ステップ1、身の回りのものを抽象と具体に分ける
ステップ2、“なぜ”の追求

それでは一つずつ解説していきます。

ステップ1、身の回りのものの抽象度を変化させる

自分の身の回りのものを抽象度を高くしたり、低くしたりしてみましょう。

例えば、パソコンで簡単にやってみると

パソコン→電気製品→便利→人の役に立つ

といった感じです。

逆に、「人の役に立つ」から抽象度を下げていくと

人の役に立つ→感謝される→病気を治す→薬

などという場合もあります。

このことからも分かるように、抽象度を上げていくと情報としてはあいまいになっていくのですが、潜在的な情報量としては非常に多くなります。

なので、抽象度が高い情報というのは様々な分野に応用可能というわけです。

ステップ2、“なぜ”の追求

このステップも身の回りのものや情報に対して行っていきます。

例えば、マグカップの場合(ちょうど手元にありました)

なぜマグカップには取っ手が付いているんだろう?

  • 持ちやすいから
  • 熱い飲み物を入れても取っ手を持てば熱くないから

・・などといったことが考えられます。

このように、なぜを追求すると抽象的になり本質に近づいていきます。

本質が分かってこればアイディアも浮かんでくるのです。

先ほどのマグカップの例ならば

  • 熱い飲み物を入れても取っ手を持てば熱くないから

という情報に対して、

「熱いものを入れるなら冷めにくい方が良いよな、フタ付きのマグカップを作って販売してみよう」

といったように応用することも可能です。

抽象度を変化させるスキルを身に付けるまとめ

今回は抽象度を変化させるスキルを身に付けてもらうために

  • 抽象度とは
  • 抽象度の高い情報と低い情報の特徴
  • 抽象度を変化させるスキルを身に付けるためのステップ

・・などについて解説してきました。

抽象度を自在に変化させていくことが出来れば、取得した情報を最大限に活用することが出来るようになります。

なので、抽象度を変化させるスキルを身に付けてどんどん有益な情報をインプットしていってください。

ただ、インプットするだけでは非常にもったいないので、アウトプットも忘れずにしていって欲しいです

以下の記事にて効果的なインプットとアウトプットをするための方法を解説しているので、併せて読んでみてくださいね。

→アフィリエイトで稼ぐためにはどんどんインプットとアウトプットをするべき

抽象度を自在に変化させることが出来れば、具体的なテクニックから本質を導き出して、様々なビジネスに応用していくことも可能ですし、本質的な情報を知っても、あなたの取り組んでいるビジネスに活用出来るテクニックに落とし込むことも可能になります。

しかし、取得した情報の抽象度を変化させることが出来なければ、その情報の価値は低くなってしまい、あなたの成功を遠ざけてしまうでしょう。

そうならないためにも、今回の記事の内容をしっかりと理解して、抽象度を変化させるスキルを身に付けるステップも実践してくださいね。

本日も最後まで読んでいただき誠にありがとうございました。

質問や感想などありましたら以下から気軽にお問合わせくださいね。

→ソラへ問い合わせる

これからも価値のある情報の発信に努めていきますので、是非またお越し下さい。

私と一緒に人生をより良いものに変えていきましょう。

ソラ

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