この記事の目次
ゆいてさんのレビューはじまり始まり
そらです。
今回の記事はX(旧Twitter)のブログ界隈で活動している【ゆいて】さんについてレビューしていきたいと思います。

(みんな大好きゆいてさん)
僕自身、ビジネスを6年実践してきて商品やサービスに関する文面を作成することはありましたが、人物をレビューしたことはありませんでした。
【収益化】することを目的としてブログを実践する人が多いと思うので、必然的に収益に繋がる案件のレビューをしていくのがセオリーかと思います。
これは至極当然の話で、僕自身も収益が発生する案件でレビューを作成していくことがほとんです。
今回も、レビューできそうな案件を探していたのです
、、、が、
僕自身、セールスレターはよく作成するのですが、久しぶりにレビュー記事を作成するということもあり
「楽しみながら記事作成をしたい」
と思い、とっっっっっっっっても優しくて懐の深いゆいてさんにDMで許可を取らせていただき今作成している感じです。(ゆいてさんに感謝)
ライトなレビュー記事ではありますが
- 記事の作成が苦手という方にとって参考になり
- レビューされるゆいてさんも気持ちよくなり
- 書いている僕も読んでいるあなたも、ゆいてさんも楽しめる
そんな記事にするつもりです。
もしかしたら、この記事を読んだ後に
ゆいて is GODいやエネル⚡️🥁(ONE PIECEネタすみません)
てな感じで【ゆいてLOVE】を通りこして崇拝してしまう可能性も否定できません。
レビューされるゆいてさんも
「きゃー!のび太さんのエッチー!」
くらい丸裸にされてしまうかもしれませんが、お世話になっているゆいてさんに感謝をしつつ一生懸命作成させていただきますので、最後まで読んでいただければ幸いです。
ゆいてさんってなんぞや?分析してみた
そもそも僕がX(旧Twitter)を開始したのが2023年3月からで、その3月からの
- ゆいてさんとのやり取りや
- ゆいてさんの立ち回り
- ゆいてろぐ(ブログ)
を通してのレビューとなります。

(画像好きに使ってOKが出たのでスクショで拝借しました)
この記事の執筆時の2023年10月現在の情報にはなりますが
- ブロガー3年目
- フォロワーは1万人超え
- 最高月収20万円超え
- 有料note販売
といった実績をお持ちです。
僕が1番最初にゆいてさんを知ったのは当時の固定ツイートの記事を読んだ際になります。
文章も自然で読みやすく、価値提供〜価値観教育までしっかりとなされた文章であったので
「なんで独自コンテンツ販売しないの?」
と思ったくらいのスキルを習得されている印象でした。(当時はnote発売前)
その後にコンテンツを販売されるのですが、当時を振り返ってみても、価値観教育を行いつつしっかりとオファーに繋げていく流れも参考にすべき点です。
実際にゆいてさん自身、有料で学んだことを実践しながら今の実績を出されていることと思います。
ゆいてさんの印象としては
学びに自己投資を惜しまず堅実に検証しながら結果に繋げていく
といった感じです。
誠実さもありつつ、新しいことに対しても変なプライドや拘りもなくトライアンドエラーをして検証するといった積極性も◎
世間に出す際にはライティングで切れ味を鋭くしたり、読み手の心理を揺さぶったりといった点もありますが、その一つ一つからは真面目で愚直にアウトプットしている様子がうかがえます。
基本に忠実であるからこそ初心者さんには参考にしやすい面も多いのでガンガン参考にして欲しいです。
万越えアカウントの安心感
また、12,000人以上ものフォロワーもゆいてさんの検証の精度を高めています。(2023年10月地点)
ここまでフォロワーを増やした努力や意識なども参考にすべき点ではありますが、しっかりとしたリストを抱えた上で検証を行い、そこから出たデータであるので情報としての精度が高く、情報を取得する側も信頼できるのは言うまでもありません。
Xpremiumの収益化でもそうですが、ゆいてさん自身3年目に突入しても常にアンテナを張りすぐに行動を起こしアウトプットをされています。
何かチャレンジした際に失敗と思って手が止まってしまう人は多いですが、
まだまだ成長過程
という状態なのであれば、望ましくない結果を失敗と捉えずに、より良い正解を探す為に試行錯誤しているという感覚を持てるといいのかなと。
実際に発明王エジソンも記者からの質問に対してこう言っています。
記者「電球を完成させるのに5000回も失敗したそうですね」
エジソン 「5000回も失敗したって?そんなことはない。うまくいかない5000通りの方法を発見するのに成功したんだよ」
あなたが人生を良くする為のチャレンジとしてブログを実践しているのであれば、失敗の数だけ成功といった視点を持ち経験値やスキルを積み重ねていきましょう。
いざ、ゆいて化
あなたが
「ゆいてさんみたいになりたいよー」
というのであれば
ゆいてさんの情報、ノウハウ、スキルを徹底的に盗むのが重要です。
あなたがまだ満足いく結果を出していないのであれば、一歩先をいくゆいてさんの歩む軌跡というのは参考になる点も多いし再現しやすいと思います。
実際に失敗も隠すことなくアウトプットしてくれているので、ゆいてさんの情報を常にチェックしていれば、あなたが実践していく上でトライアンドエラーの手間を大幅に減らすこともできるはずです。
実際に【ゆいてマスター】になりつつ結果を出していくには以下のようなステップがおすすめになります。
- ステップ1、ゆいてさんをフォロー ブログをブクマ
- ステップ2、写経
- ステップ3、検証
ステップ1、 ゆいてさんをフォロー ブログをブクマ
「いやいやそんなのもうしてるよ!」
とツッコミが入ってしまうかもしれませんが、ゆいてさんの発信する情報は常に抑えていきたいところなので
- X(旧Twitter)をフォロー
- ブログをブックマーク
この辺りは最低限しておきたいところです。
基本的にゆいてさんはこちらがアクションを起こせば対応してくれる優しい方なので、Xで交流しつつ質問をしてみるのもいいと思います。
もちろん、最低限のマナーは守って質問するのは言うまでもありません。
ステップ2、写経
ゆいてさんの文章は読みやすく、初心者さんが参考にすべき部分は多いので
「ゆいてさんみたいに文章が上手くなりたい!」
といった場合はゆいてさんのブログ記事を写経するのがおすすめです。
僕自身も過去にメンターのブログ記事や作成した文章を写経しまくって一気にライティングスキルが向上したので、昔から写経はかなりおすすめしています。
文章もそうですが、【ここで吹き出し】【ここで画像】などテンポなども込みで取り入れていけるとなおいいですね。
ステップ3、検証
インプットや写経などは自分自身にベクトルが向いたままでもできる作業ですが、【収益を得る】となれば相手が出てきます。
ステップ1、2をやって満足してしまうのは意味がないので、学んだり身につけたことは上手くできなくてもいいからどんどんアウトプットしていきましょう。
そうする中で
- もっとこうした方がいいな
- これは反応がいいぞ
- この部分の理解が浅いな
など、見えてくる部分がたくさんあるはずです。
ステップ3をこなしつつステップ1、2を繰り返すといった感じで1〜3をサイクルさせながらあなた自身のスキルUPをはかっていきましょう。
ゆいてさんレビューのまとめ
今回は【ゆいて】さんについてレビュー記事を作成させていただきました。
許可をくれたゆいてさんご本人はもちろん、ここまで読んでくださっているあなたにも感謝です。
大人気のゆいてさんファンの中には、まだまだ初心者で記事作成が苦手だよっていう方もいるかなと思うので、参考までに今回の記事の構成をザックリまとめますと
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①興味を惹くフェーズ(動機づけ)・・・あまり難しくなり過ぎず先を読みたいと思ってもらう
②データや論理のフェーズ(客観的な事実)・・・少し内容は固くなりますがデータを元に論理的に情報を解説しています。
③実践のフェーズ(方法論とポイント)・・・行動を起こせるようにステップや流れを具体的に解説しています。
④行動のフェーズ(促す)・・・くどくど話すのではなく、【さぁやりましょう】といった感じで行動を促していきます。
◆再び動機づけ
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といった感じで作成しています。
めっちゃ短くまとめると
【なぜ→なに→どうやって→今すぐ→ゴリ押しのなぜ】
といった感じで人間の4つの学習タイプに沿って価値観教育を行っていく構成です。
文章書くの嫌いな僕ですが、お世話になっているゆいてさんについて書かせていただくからこそ真剣に作成しました。
何が言いたいかって、それだけゆいてさんはいい人で、みんなゆいてさんと絡みましょう!
ってコトです(笑)
Xでのポストも、真面目な中にもオチやおふざけを混ぜてくださっており、【いつもそこにいる】くらいの安心感でXにいてくれます。
帰るべきHOMEってやつですね!(木山裕策さんじゃありませんよ)
冗談はさておき、ゆいてさんと絡んでいれば自然とブログ(SNS)を継続できる土台ができるのは間違いありません。
Twitterを始めたばかりでオロオロしてた僕は、すぐにでもTwitter辞めちゃいそうでしたがゆいてさんが丁寧に返信くださったので【今】も続いているというのもあります。
ゆいてさんと関わるメリットはあってもデメリットはない!
と言えちゃうくらいの良い方なので、あなたもガンガン絡んじゃいましょう。
ゆいてさんのXはこちら→(@yuitelog)
最後まで読んでいただき、誠にありがとうございます。
質問や感想などありましたら、気軽にメッセージいただければと思います。
より踏み込んだ話やブログでは語らない話に関しては主に以下の無料メールマガジンにて解説していますので合わせて読んでみてください。
是非また読みにきてもらえたら嬉しいです。
ありがとうございました。
そら